このページでは、皆様にもっとヘヴィメタルの音楽や文化を知っていただけるよう
様々な情報をお届けします。
また、よりヘヴィメタルを川崎市で楽しむ為の情報もどんどんアップしていきます。
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■宮前区でバンドの腕を磨こう!!～宮崎こども文化センター音楽室～
バンドを組んでヘヴィメタルやハードロックバンドとして格好良い演奏をしたいけど、
練習するにもお金が…。
中学・高校生にとっては、おこづかいやバイト代は楽器を買ったら無くなってしまうし…。
やる気はあるのにお金が無い!!
そんな時の強い味方!!
宮崎こども文化センターには「タダ」でバンド練習が出来るスタジオいや音楽室があるぞ!!
 
宮崎こども文化センターの2階にある音楽室はレンタルスタジオのクオリティと変わらない
立派なスタジオ。
 防音もばっちり!!
 
広さは3.4m×4.3m。4or5人のバンドなら広々使えるよ！
YAMAHAのドラムセットに、LINE6のギターアンプ、ROLANDのベースアンプにキーボード。
パワーアンプやミキサーも充実。
 
 
エフェクター類と自分の楽器を持ち込んで練習しよう。
バンドだけでなく個人練習もOK!!
“宮前重金属”のアマチュアバンドコンテストに出たい!!
文化祭でヒーローになりたい!!という人はここで練習して腕を磨くべし!!
この施設を使うには、
①バンドもしくは個人登録をすること
学生証等の提示と写真(2.5cm×3cm)1枚が必要です。※プリクラ不可
 ←個人利用カード
②月2回(毎月第2・4土曜日の午前・午後)に行われる講習会に1度参加すること
この講習会はレンタルのシステムやスタジオの使い方をレクチャーしてくれる会なので、
スタジオの使い方のルールをしっかり教わりましょう。
③予約が必要です。
詳細は下記宮崎こども文化センターまでお問合せ下さい。
宮崎こども文化センター 044-888-2755
川崎市宮前区宮崎1-7（宮崎第1公園の一角にあります）
館長さんにお話を聞いたところ、現在約20バンド、個人は100名以上が登録しているそうです。
特に文化祭シーズンなどは利用者が多いときもあるようですが、
比較的予約は取りやすいとのことです。
宮前重金属発掘計画も、この音楽室から未来の宮前区を代表するロックスターが
誕生することを祈っています!!
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SEX MACHINEGUNS/雨の川崎
当プロジェクトのきっかけにもなった1枚。
ここまで「川崎」をシャウトしている曲は他には無いであろう・
アドバイザーでもあるANCHANGの渾身の一曲。 |
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BOWWOW/XXXV サーティファイヴ
4枚組44曲というBOWWOWの全てが詰まった1枚。
アドバイザーでもある斉藤光浩と、山本恭二のツインギターは必聴!!
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NUOVO IMMIGRATO/UNDERWATER
日本プログレ界の重鎮、難波弘之と五十嵐“Angie.”久勝が組んだ
スーパーユニットの3rdアルバム。
NUOVO IMMIGRATOの1つの完成形が聴ける1枚!!
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Pick up 洋楽 |
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斉藤光浩推薦アルバム
DEEP PURPLE “MACHINE HEAD”
正直なところメタル・アルバムとは呼べないと思うが、俺達世代では
絶対に外せないアルバムである。
15歳の頃に聴いたが演奏とボーカルの絡みがブルース的ではなく、
非常にわかりやすくあっという間に虜になった印象が強く残っている。
当時並行してLED ZEPPLINも聴いていたが、20歳を超えた頃に
その本当の良さがじわじわと伝わってきた記憶がある。
そういう意味ではポップスと呼んでもいいのかもしれないが、
メロディックな曲が好きな日本人とハードなサウンドを結びつけた傑作アルバム。
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難波弘之推薦アルバム①
Montrose “ハードショック(原題:Montrose)”
人見元基バンドでも「I Got The Fire」をカヴァーしてますが、
とにかくリフ良し、曲良し、歌良し、ひたすらかっこ良いです！
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難波弘之推薦アルバム②
Extreme “Extreme”
聴いた当時、ものすごく新しいロックの形の提示だ、と思いました。
ある意味、ミクスチャーの先駆けだったのかも。 |
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五十嵐“Angie.”久勝推薦アルバム
Accept “殺戮のチェーン・ソー(原題:Accept)”
アクセプトの１stが好きです。初めて聞いた時の衝撃と
スターライトのカッコ良さに、感動しました。
そして「んっ!?なんか僕の声に似てる!?」という印象で
親近感が湧いてきました。
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